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感じたことのないトキメキ

学生兼ジャニヲタ

担降り。

 

関ジャニ∞担を降りた話をします。

 

 

今から5年前、私は関ジャニ∞のファンになりました。出会いは偶然…なわけではありませんでしたが、丸山くんとの出会いは偶然であり必然的でした。横山くん目当てで見ていたMステ、気付けば丸山くんに釘付けな自分がいました。当時歌っていたのはもんじゃいビート。アイドルなのに変顔をしている丸山くんから目を離すことができませんでした。
そしてどんどん丸山くんの沼に引きずり込まれました。変なことばかりしているのにイケメン、アホなのに根暗、歌が上手くてベースを弾かせたら誰よりもかっこいい。知れば知るほど魅力がたくさんあることに気づき、その度に丸山くんのことをどんどん好きになりました。

 

関ジャニ∞の現場で初めて入ったのは8ESTでした。野外でのライブが大好きになるきっかけでもある現場でした。
初めての関ジャニ∞は歌もバンドもMCもお笑いもできてキラキラしている最強で最高のアイドルでした。私が大好きな関ジャニ∞がすぐそこにいました。
私は関ジャニ∞のことが好きなんだと、これからもずっと好きなんだと確信していました。していたはずでした。していたんです。心から関ジャニ∞のことが好きだったんです。JUKE BOXに入った時もニズムに入った時も、終わったあとには幸福感に包まれ関ジャニ∞のことが好きだと改めて思っていました。

 


でもリサイタルを始めた頃から何かが狂い始めてしまったんです。いや本当はもっと前からだったかもしれない。少なくともレコード会社を変えたときにはもう何かがおかしくなり始めていた気がします。いや、おかしくなっていました。
関ジャニズムは現場自体はとても楽しかったんです。しかしライブDVDの特典映像があまり気に入らなかった。でも本編が見たかったので買いました。
リサイタルは企画自体を肯定することができませんでした。私は好きなアイドルを否定することをあまりしたくなかったのですが、こればかりは肯定する気になれませんでした。リサイタルには一回も足を運んだことがないし円盤も購入していません。

元気が出るCDは楽曲たちはすごくいいし、聴くたびにライブが楽しみになっていました。しかし特典映像がびっくりするほどつまらなかった。普通に通常盤を買えば良かったと後悔さえしてしまう自分もいました。

待ちに待った元気魂では自名義で当てた神席にはいりました。花道真横、銀テもよく取れる最高の席で関ジャニ∞のライブを楽しみました。しかし終わった後のなんとも言えない感覚。いやライブ自体はとても楽しかったし関ジャニ∞最高だなと、関ジャニ∞最強だなあとたくさん感じたんです。でもなんでだか、楽しいはずのライブにしんどさを感じてしまった。関ジャニ∞のライブがあんなにも大好きだったのに。
元気魂のライブDVDは買いませんでした。あのジャケ写を見た瞬間、正直に言うと私はがっかりしてしまいました。
完全生産盤という売り方にもがっかりしました。後に残さないのに何故売るの…という感じでした。

 


しかし、なんで私はあのときしんどさを感じてしまったのだろうと考えました。あんなに楽しかったのになんでなんだろうと。

 

そしてあるとき、その原因に気づいたんです。

 


私は関ジャニ∞のことが「好き」ではなく、
「好き"でいたい"」んだなあと。
CDが出れば、
「欲しい!買いたい!」ではなく、
「買わなくちゃ…」と、好きでいたいが為に無理にでもCDを買っていたことに私は気づいてしまったんです。
確かに、そういう後ろめたさがありながらも買っていたCDは封を開けてもいませんでした。

そう、私は「関ジャニ∞のファンを辞める自分」を認めたくありませんでした。だってあんなに好きだったのに。ずっと応援していくつもりだったのに。
周りからの目も怖い。「あんな好きだったのにもうファン辞めるの?そんなもんだったの?」「次は誰?」そう思われるのが怖かったし嫌でした。

  
でも、それでも私は関ジャニ∞のファンを降りました。なんかもう周りの目なんてどうでもよくなってきて。うん、周りの目なんて最初からどうでもよかったんです。結局は自分の気持ち次第。私は決して関ジャニ∞のことを嫌いになったわけではありません。歌番組で関ジャニ∞が歌っている姿を見ると今でもときめきます。だって私は関ジャニ∞が好きだから。ファンをやめるとか言っているけれどそれでも関ジャニ∞がまだ好きなんです。未練があるわけではありません。未練なんてあったらファンをやめるなんて言いません。

 

 

そして関ジャニ∞の現場はこれで最後にしようと意気込んで(?)入ったエイターテインメント。正直に言ってしまうと、やはりエイターテインメントの世界観に入ることができなかった。でもやっぱり私は丸山くんのことが、関ジャニ∞のことが好きだったんだなあと確信することができました。ライブが終わるとき、今までのことを思い出して感極まってしまいました。関ジャニ∞のことが心から好きだったんだなあと、関ジャニ∞を好きになって幸せだったなあと。そう思うことができました。

 


私は関ジャニ∞を応援してきて後悔なんてしていません。関ジャニ∞は私を幸せにしてくれました。関ジャニ∞のおかげで今の私がいるし、関ジャニ∞のおかげで楽しい5年間を過ごすことができました。

関ジャニ∞は最高で最強です。

 

 

 

 

 

 

今まで本当にありがとう。